ゆあらーと

思い出を残そう

久しぶりにブログを書いてみた

ブログってどうやって書くんだかなあ。忘れてしまった。さてさて何を書こうかな。そういえば小学校とかでも作文は苦手だったなあとふと思い出した。だって何を書けばいいのかよくわかんないからね。適当に書いてたけど、あれに真剣に取り組んでればそれなりに文章力とかも身についたのかなとか今更ながらかんがえてしまうね。
小学校といえば昔のことをよく覚えてる人っているよね。本当に尊敬するくらい覚えてるよね。私はといえば正直なところ断片的にしか覚えてないんだよね。記憶のキャパシティがめちゃめちゃ小さいのかな?昔話とか全然できない。奥さんがすごい覚えててこれこれがこうでこうなってとか話して、あなたは?みたいに聞かれることがあるんだけど、いやー覚えてないよね。って答えることがほとんど。答えるのがめんどくさいとかじゃなくて(若干あるかもしれないけど)本当に覚えてないんだよね。年数を重ねる内に記憶が弾き出されてるのかな。と言いつつも1年前のことも、あれ?そんなことあったっけな?ってこともあるんだけども。病気とかではないとは思うんだけど、40代とか50代とかになって、もっとひどくなったら病院でも行ったほうがいいのかな。
記憶を残すというか記録(日記)を残せば自分の記憶から消えてしまっても、記録があるから会話はできるし、読み返したら記憶がよみがえる可能性もあるよね。仕事では逐一メモを取っていて、1日1ページのデイリー手帳を使ってるからほとんど記憶にも残ってるんだよね。仮に忘れてしまってもその日のページを読み返したらぼやぼやっと浮かんでくるし。つまり既に仕事で実践済みだからプライベートでも記録を残しておこうかな。
なんで記録を残しておこうかなと思ったかと言うと、子供が1歳過ぎて、日々成長しているわけなんだが、日常の些細な出来事を将来忘れてしまうのが少し悲しいなと思いまして。ここ1年間で寝返り打った、立った、歩いたとかやってきて本当にその一瞬一瞬が感動に包まれて幸せを感じて来たわけだけども、この気持ちをいつか忘れてしまうのがとても悲しい。だから記録に残して、未来の自分にも思い出して幸せな気持ちになってもらいたい。忘れても思い出せる記憶(記録)として残していこうと思う。

ここまで一気に書いたけど、なかなか恥ずかしい文章を書いてしまった。それに終わりもよくわからない感じになってしまったなあ。まあ誰かに向けた文章でもないし、ブログに制限があるわけでもないしまあいいか。あとこれまでの記事はですますで書いてきてたけど、やっぱりそんなことを気にしない方が楽だ。めちゃめちゃ楽だ。これからもこんな感じで書いていこうかな。
ということで結びもよくわかんない感じになったけど、これでおしまい。ここまで読んでいただいた方お付き合いありがとうございました!以上!